スキンケア効果かビタミンC効果か。

 先週風邪で寝込んでた間、ビタミンC(+亜鉛)を大量に摂取したせいか、活動再開してすぐデパートの3人の女性スタッフから「お肌キレイ!」「エステ行かれたんですか?」「スキンケア変えられたんですか?」と聞かれた(笑)。顔見るなりすぐ(笑)。

 自分じゃいくら見ても違いがワカラナイんだが、肌の透明感が一段と増したらしい。

 さすがビタミンCと感心していたところ、ふとローションをシナクティフに変えたことを思い出した。

 しまった。

 どっちの効果かわからなくなってしまった(笑)。

 何かの効果を測定するときは生活を一切変えちゃいけないんだが、風邪ばっかりはどうにもならず。

 顔だけ見ていたから気付かなかったようで、よく見るとこの季節首と身体の境目のあたりにあるはずの日焼けの境界がナイ。ということは多少日に焼けていた顔が白くなったということか。いわゆる美白効果。

 別に白くなりたいわけじゃないんだが、美白効果にはシミなどメラニンもの全般が含まれているので、肌がキレイになる分には歓迎する。

 果たしてこれはビタミンC効果なのかシナクティフ効果なのか。