一般外来を受診した2万3234人を対象に調査を実施。同意を得た上で、診断後に余った血液を使い、感染歴を示す抗体の有無を調べたところ、3・4%が抗体を持っていた。 この割合を都の人口約1400万人にあてはめると、感染していた可能性がある人は約47万人。3月末までに都が発表した感染者約12万人の3・9倍にあたるという。
そのくらいはいる(いた)だろうなと思う。
というわけでまた感染歴を調べるヌクレオカプシド抗体検査を行ってみたところ陰性だった。
スパイクタンパク抗体は陽性なので、まだワクチンによる免疫は生きている。
このまま感染せずに過ごしたい。
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