今夏、あるハイブランドの招待で(仕方なしに(笑))アマン東京のアフタヌーンティーに行った。
すると。
夜中胃がキリキリ。
翌朝下痢。
検索したところ、アマン東京のアフタヌーンティーの翌日お腹壊したというブログを1件見つけたが(笑)、書き手の女性はアフタヌーンティーが原因だとは思ってない様子だった。
いかにもバンケット担当な味で、何であんなに持てはやされているのかワカラナイ。
ブュッフェなどとならぶ子供だましの(≒日本人向け)の商品。
美容師から聞いたんだが、レディディオールがパパ活バッグなら、アマン東京はパパ活ホテルと呼ばれているらしい。
久しぶりに行って(というより普段昼間行かないからか)そう思った。
何も知らなさそうな、味もわからなさそうなお花畑系女性ばかりで、パパ活男にとっては楽だろう。
一方で、レストランはイマイチだがフォーシーズンズホテル大手町のアフタヌーンティー(マンゴー)はまぁまぁの味だった。一応ちゃんと作ってる感のある味。これも仕方なしに行ったんだが(笑)。
どちらのサービスも街のカフェに毛が生えたレベルなので、本当に何も知らない20代の日本人女性が写真を撮るために存在しているようなもの。
普段ちゃんとしたものを食べている人達にはすすめない。
アフタヌーンティーの相場は15年前と比べて3倍くらいの価格になったが、満足度はかなり下がっている。
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