「アレクサンドラの性格上、彼女は3回転アクセルを除かないでしょう」と、今後もプログラムに組み込み続けることを予想。「諦めるよりは跳べるようになる方が簡単でしょう。
「諦めるよりは跳べるようになる方が簡単」
いかにも神童。
別の記事では「最初の練習を見守った母国識者は「勝ちたいのか、あるいは5つの4回転ジャンプを跳ぶことを試みたいのか」などと投げかけた」とあるが、言うまでもなく後者に決まってるだろう。
「勝ちたい」とは競争相手あってのもの。すなわち相対的な勝敗。
「5つの4回転ジャンプを飛ぶ」という目標を達成するのは、自分との戦い。
神童は他人と競争しない。別の生き物だと自覚しているから競合しない。
というわけで私は今でもトルソワ派。
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