久しぶりにロレックスブティックに入ってみた。購入した店舗とは異なる店舗。
ある展示サンプルの前で「これは何という時計ですか」とスタッフに質問したところ、“GMTマスター”と返ってきた。
「GMT、グリニッジ標準時刻ですね」(=時差を設定できる時計という意味)と言ったら、「あっ、いえ、あの、2種類の時刻を設定できる時計になります」と返ってきたので、「では時計になってから見せてくださいね」と心の中でつぶやき帰った(笑)。
「グリニッジ標準時刻」が通じなかったっぽい。
日本はGMT(ロンドン)+9時間。
JSTと書いてあれば日本標準時刻(海外から見たら現地[日本]時間)。
プログラマーやサーバー管理者は常に意識しているものだが、確か学校でも習った気がする。最近は習わないのか。
で、検索したらこのGMTはそのGMTの意味なので、何も間違ってない。「はいそうです」と返ってこなかったのが不思議(笑)。
GMTマスターを販売するGMTシロウトだったのか。
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