最近ブティック等の女性スタッフのボディタッチが増えた。
私が触る方じゃなくて(笑)、触られる方。
この半年で急増。10月まで進んだ円安より急速に(笑)。
コロナ引きこもりでヒトに触れたいのか。私がヒトかどうか別として(笑)。
部位は腕。
全くマッチョじゃない上腕(笑)。
たまに下手すると笑わせた瞬間とかに手を握られるんじゃないかということもある。更にはスマートフォンでメモった商品写真を見せようとした際、横に並んで(と言うよりくっついて)肩に頬でも乗せてきそうなくらい寄り添われる(笑)。
残念なことに(笑)、昔からオバサンからのボディタッチは良くあったんだが、20-30代にまで降りてきた。
ちょっと話が逸れるが、美容師(20代後半の女性)から「パパ活の勢いがスゴい」という話を聞いた。いよいよ大詰めレベル。
あまりに売り手(女性)が増えすぎて、価格破壊が起きているらしい。
ダイエー商法を持ち込んだ女性がいるのか(笑)。
スポンサー(男性)側が選び放題で値崩れしているらしい。
まぁ梅毒の急増傾向と男女年代比率から見ても若い女性と中年男性の関係(売春)だろうなとは思うが、自己肯定感の低い日本人女性からソレがなくなることはなさそうなので、どうせならエルメスやロレックスのように「相場高騰」という話を聞きたい。
日本人ビジネスには薄利多売→疲弊モデルしかない。どこの業界も。
売春は世界最古のビジネスと言われているくらいなので、やるからには付加価値(?)やブランディング(?)によって、価格を上げ生産性を高めていってもらいたい。エルメスからそのビジネスモデルを学んで欲しい、世の中の女性達。
じゃないとまた時代遅れなバカな男が増えるから。
エルメスやロレックスのように客を選ぶ側になってもらいたい。
で、話を戻すと、美容師に「そういえば最近20-30代女性スタッフのボディタッチが増えたんですよねー」と言ったら「それ間違いなくアピールですよぉ!」と来たので、「何のアピールですか?」と聞いたら真顔で「パパ活か恋愛か」って(笑)。
どっちかにしてくれないか(笑)。
「女性は自分から言い出せないので、何かアクションを待ってるんですよ!」らしい。
イベントトリガーか。
「どっち方向のアクションですか?」と尋ねてみると「どっちでも対応するはずです!(笑)」とはまた柔軟な(笑)。
そんなにダイナミックかつフレキシブルなのか。スケーラビリティに富んだクラウドサービスのようだ。
代表取締役ATMの名刺でも作っておいた方がイイか。
オモシロイのは(面白がってる場合じゃないが)、半分は左手の薬指に結婚指輪をしている女性達(笑)。
コロナ引きこもりで旦那に嫌気がさしているのか。
なぜかコロナ禍に入って以前にも増してあからさまに日本人女性が好意的に接してくるようになった。
有事のエルメス・ロレックス・チャーリーなのか。
最も換金性の高いモノを本能的に選択しているのか(笑)。
その嗅覚キライじゃないが(笑)。
ソレを活かして、今こそ女性は投資に目覚めよ。
男に媚びず自立を。そうすることで男達も成長する(せざるを得ない)。
イチバン言いたいのはソコ。
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