「「梅毒」急増 令和の時代に深刻化 都内で最多・女性40倍に SNSでの“出会い”背景か「匿名」無料検査実施へ|FNNプライムオンライン」

 女性が40倍。

 これだけ売春が盛んだと必然。

 と言っても「男性が2291件、女性が1386件」とあり、まだまだ絶対数は男性の方が多い。

 通常男女1:1の比率で感染増となるはずのところがそうなってないのは、特定の男性感染者に複数の女性達が群がっている(?)可能性があり、パパ活対象のパパか、モテる男かのどちらかが撒き散らしているのか。

 もしくは男性の方が同性愛接触が多いのか。

 推移を見ると、2021年、2022年に急増しているため、本来は他人との接触を控えていたはずの時期であることから、生活苦の売春(パパ活)組と考えるのが妥当な気がしている。

 実際に、一目瞭然に若い女性達の態度が変わった。定職に就いている人達がそれなので、そうでない層においてはもっと顕著なんだろうと推察する。

 別の記事によると、「感染者とのコップや箸の使い回し、皮膚に傷のある状態での愛撫でも感染の可能性はある」とある。

 飲食店はよりいっそう消毒に努めてもらいたい。

 パンデミック初期の頃「コロナウイルスは外国人が持ってくる」と感じている人が一定数いたが、そのうち海外で「梅毒は日本人が持ってくる」というイメージにならないよう祈る。