「CIA東京支局の存在、日米が公表に反対 ケネディ暗殺文書で判明 [トランプ再来]:朝日新聞」

 非公表だったのか。そっちに驚いた。

 私は今も昔も政治に一切関与してない民間人だが、1998年頃にCIA東京支局の存在を聞いた。

 1995年の地下鉄サリン事件の際にも、真っ先にCIAが情報収集に駆けつけたという話も聞いた。それ自体は東京支局の存在の有無に関わらず、世界的に希に見る衝撃的な事件だったということだと思うが。

存命の人の社会保障番号といった個人情報まで開示されたことから、米メディアでは問題視する声もある。だがトランプ氏は「私は何も消去したくなかった。消去すれば、人々はなぜ消去したのかと疑問を持つ。何かそこにあるはずだと。だから我々は社会保障番号もすべて公開した」と語った。

 確かに。

 下手に隠すと大衆は知りたがるし、陰謀論で何十年も無駄な時間を費やすくらいならいっそ公開してスッキリということだろう。

 そういった心理を逆手にとって、どうでもいい情報を暗号化したり秘匿化することで捜査・調査をかく乱する手法もあるので、いわゆる“黒塗り”部分に振り回されないようにしたい。