「エルメス、日本市場での売上高が16%増」の割にはおカルト系(笑)は減った気がする。 ↑アメーバブログにて。2025.08.28 00:45エルメス・エルパト・ロレックスサービス・おもてなし買い物・デパートファッション・スタイル・流行ブログ・日記
脳ドック(MRI)+MVision+頸動脈MRAを受けた。 先週脳ドック(MRI)+MVision+頸動脈MRA、sd-LDL(超悪玉コレステロール)血液検査を受けた。 いつも通り異常なし。 昨年末に上腹部MRI(肝臓・すい臓・胆のう)+ すい管・胆管(MRCP)を受けたばかりなので、今回は脳・頸動脈だけ。MRIは毎年頭部と上腹部を交互に。 今回、通常の脳ドックに加え「MVision」という脳の萎縮度と脳の血管の状態から見たAI解析による「脳年齢」を評価する検査を追加で受けてみたんだが「年齢-6才」という結果だった。 同じ年齢の平均より6才脳が若いという意味。 喜んでイイのか、大したことナイのか(笑)。 この「脳年齢」は認知機能テストやIQテストのような脳の機能性は全く測定していなくて、飽...2025.08.20 05:12健康
「もはや「殺人的猛暑」…他人事ではない、世界一異常気象が発生する国とは? | ニュースな本 | ダイヤモンド・オンライン」日本は四季の変化が鮮明で、その移ろいを愛めでる文化が1000年以上も根付いていますが、今では四季を自慢できなくなってきています。激しい異常気象が満載の「二季」の国が現在の日本なのです。 四季ではなく二季。この10年くらいそう感じている。 が、多分日本人はこの先20年くらいは「日本には四季がある」(あたかも他の国にはないかのように)と言い続ける気がする(笑)。 四季がある国かどうかにこだわっている場合じゃなく、年々記録更新される猛暑にどう対応していくか。 陽当たりのよいタワーマンションで暑さ・まぶしさに悩まされている人には遮熱フィルムをオススメする。 新築の場合、分譲時オプションで案内されるので知っている人がほとんどだとは思うが、中古...2025.08.11 02:12住まい・不動産環境時代
「日本人、過去最大の90万人減 外国人人口は最多367万人―総務省:時事ドットコム」 予定通り、毎度の世間の想定より早く人口減が進んでいる。 政府の予想では2048年に人口1億人割れとされているが、私の単純計算ではそれより10年早い2038年に人口1億人割れが訪れる。 東京一極集中も進んでいて、この数年で相次いでいるハイブランドの地方撤退はドライだが合理的かつ空気を読んだ流れだと言える。 問題は東京の物価が高騰し、低賃金なサービス業従事者の住まいが確保できなくなる可能性が高いという点。そうなると都心部のコンビニやスーパーで誰が働くのかということになり、生活の質が下がりかねない。 そこで世界の一般的な流れとしては移民による労働力確保という方向性だが、果たして島国日本がそれを受け入れることができるか。2025.08.10 00:37物価報道・事件・事故時代社会
今年の機密文書溶解処理は約100kg。 会社法と商法の書類保管期間=10年が経過した書類の処分が終わった。 全て機密文書溶解サービスに出し、今回は約100kgだった。 毎年やればもっと少ないんだが面倒くさがりなもんでたまにまとめて(笑)。 直近10年で紙書類はずいぶん減り、来年からは1年あたり5kgくらいだろうか。 コロナ禍以降、ハンコ廃止が急速に進んだことでデジタルで完結する取引が多く楽だし便利(パソコン内で検索できるし)で、資源(紙)の無駄遣いもなくて環境に良い。 “断捨離”系の話の中で、モノの保管場所を家賃換算するといくら無駄にしているかという考え方をよく見聞きする。 その家賃相当額を消費しながらも「置いておく価値があるのか」という視点。 似た考え方で、私は昔から...2025.08.07 00:53商売・ビジネス価値・値打ちブログ・日記
「トランプ氏、利下げ圧力強めるか 雇用統計の修正、パウエル氏に逆風 [トランプ再来][トランプ関税]:朝日新聞」景気と密接に絡む非農業部門の就業者数の伸び(3カ月平均)は3万5千人で、新型コロナ禍以来最低だった。5、6月の就業者数の伸びが、当初発表よりも25万人超も下方修正されたためだ。 今回の雇用統計はFRBの金融政策にも重大な意味を持つ。FRBが7月29、30日に開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)は、この25万人超も過大だった就業者数の伸びを前提に、「労働市場は堅調」と見込み、政策金利を5会合連続で据え置いたからだ。 トランプ大統領はこの下方修正は捏造されたデータだと主張しているが、どんなにひいき目に見てもトランプ関税発表後の04月以降、世界経済全体が萎縮している印象がある。前稿に通じるところ。 が、結果としてトランプ大統領が望む利下...2025.08.04 01:02経済金融・為替国際
「国内百貨店4社の7月売り上げ前年下回る インバウンド消費減で | ロイター」 これで5ヶ月連続なので、インバウンド景気の峠は越えたのかなと思う。 百貨店業界は「7月の噂」のせいだとやり過ごしそうだが、最近久しぶりに行ったあるハイブランドブティックのスタッフも「4月頃から急激に売上が落ちた」と言っていたので、トランプ関税ショックによる先行き不安から世界的に財布の紐が堅くなっていると思われる。 日本でインバウンド絡みのニュースが出ると、そのコメント欄ではインバウンド自体を毛嫌いしている人が結構な数いる。 ナショナリズム、ポピュリズムの時代に外国人排除の流れは昔から付きものだが、日本の場合構造的にインバウンドを排除すると、単純労働者の働き口が激減することになる。 求人とは数をさばききれなくなった時に人員増強するた...2025.08.02 01:00買い物・デパート経済商売・ビジネス